恵比寿 サロン・ド・メリッサ
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長年、フェイシャル・ボディ共に大人気のマシン「インディバ」の新機種を導入しました。新搭載の『セルブーストテクノロジー』により、更に高い施術効果をお届けします。進化したインディバの効果を是非ご体感ください。
インディバはスペインの"カルベット博士"が開発した、高周波温器です。 身体の深部から組織を温めて代謝を良くし、お肌の状態やボディラインを整える技術の一つで、近年、予防美容、医療分野、スポーツ界でも高く評価されています。
温泉やサウナ、岩盤浴などは全て体の内ではなく外側に熱源がありますが、ここが大きなインディバとの違いです。 体の外に熱源のあるもので体が温まるときには、このようなことが起っています。 先ずは、皮膚表面近くにある毛細血管が体外の熱を吸収し、温められた血液が循環して、数十分もすると体全体の血液が温まります。 そして組織に温度を伝達していきます。しかし、これは一時的な加温に過ぎず、20～30分もすると再び熱は体外に放散されていきます。 このように温泉などのように外から熱を与える方法では『深部加温』ができませんが、インディバではそれが可能で、体内組織の温度を一時的に1～7度上昇させることも出来ます。
では、なぜインディバは『深部加温』が出来るのでしょう。 インディバの熱源は、そのほとんどが体内で発生しているからなのです。 インディバ機器から身体に伝わる高周波エネルギーが、細胞の一つ一つの抵抗と分子の移動によって摩擦熱が生じます。 『深部加温』とは、自らの体内深部から温熱作用を生みだし、体を芯から温めることによることによって出来るものだったのです。 又、代謝促進後もその作用を維持できるのも最大の特徴でしょう。
＊1【ジュール熱とは？】 ジュール熱とは、身体に伝わる高周波エネルギーが、細胞の一つ一つの抵抗と分子の移動によって生じる摩擦熱のことで、 体内の深部から温熱作用を生みだし、体を芯から温め、代謝促進後もその作用を維持できるという、「深部加温」が最大の特徴です。 ジュール熱は高周波のエ電磁波作用によって生じますが、人体には無害で安全な熱エネルギーとして明確に証明されています。
シワやタルミ、顔面の脂肪量や筋肉層の硬さなどを見極めて、マッサージ手技の強弱を調整したり、フェイシャルコースであっても、首や肩、頭皮までマッサージを組み込み、リンパ流を促すハンドテクニックもたっぷりと組み込み、コース時間の半分以上は、インディバ以外のメソッドを組み合わせている充実の内容です。また、お肌の状態が深刻な方には、他のマシンを組み合わせる特別コースのご提供など、とにかく1回でも最大の結果を出すことを追及しています。
メリッサのインディバボディは、リンパの滞りや、セルライトの大きさ、脂肪層の量や疲労の程度など、個々に異なるお身体の状態に合わせて、その当日に最も必要性な方法をカスタマイズします。インディバををより長くかける必要がある時あれば、精神的なストレスが強いときなどヘッドマッサージを含めたハンドマッサージに時間をかけることもあります。インディバマシンでは補いにくい問題強ければ、リンパ流を意識したマッサージを長くするときもあります。
インディバボディで期待できる効果
インディバボディによるダイエット効果
インディバの施術プラス自己管理次第で過剰な内臓脂肪を除去することも可能になります。
ご希望がございましたら、施術開始直前及び、その後のＣＴスキャン撮影を実施し変化を確認することもできます。（自費診療費用は別途）
＊尚、ＣＴスキャンの費用は、保険適応外となり、別途医療機関へお支払いいただきます。
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インディバ施術後の体温変化
インディバの施術後、およそ2時間から2時間半で体内の温度がピークを迎えます。
この間、通常の2~3倍の代謝が体内で活発に起こっているので、施術後は激しい運動や、不摂生な食事を控えてください。
下記は、施術後の体の深部の温度状態（熱放散状態）をサーモグラフィーで計測したものです。体の深部の温度のピークが異なっているのは、それぞれのモデルの、代謝の個人差によるものです。一般的に代謝が低い人は、施術後の体の深部の温度（熱放散）がピークに達するまで時間がかかるといわれています。
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「――インディバによる副作用はありますか？」
副作用はございませんが、インディバの血行促進などによる効果によって、
下記に当てはまる方は施術をご遠慮する場合やご利用いただけない場合がございます。
